フルーツパフェで一日を潤す

今日はがんばったなあ、とう帰り道。

そんな時に食べてから帰りたくなるのは、圧倒的にフルーツパフェが多いです。

そういう時のフルーツパフェのおいしいこと、おいしいこと✨今日は、果実園・リベールへ。

そもそも果物がとても好きなのです。

ずいぶん前に小笠原で、ふつうに道端に植えてある、一見は固有の誰のものでもなさそうな木に、たわわにパパイヤや南国のフルーツが実っているのをみたとき、ありあまる豊かさを感じてびっくりしました。

それは、飢えるとか、早い者勝ちとか、そういうのとは無縁の、天然の豊かさです。

フルーツがまるで雑草(失礼~✨)のように、その辺りに溶け込んでいる木に実っている。という光景は、パラダイスですよ。なんて豊かさを感じるのだろう。

山菜のように、あ、と見つけたら、見つけた人だけが頂いていく自然の恵みとはまた全然違う豊かさの雰囲気に満ちているという。

フルーツはぜいたく品ではなくて、もっともっと楽しく、軽やかでおいしいデザートや食料として、いつでも気軽に食べれれる世界になれば楽しいだろう、と思います。

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