河津桜やツワブキの渋谷

年末年始にはもう、つぼみが膨らんでピンクの気配をまとっている河津桜。

わたしは、いまから冬本番。まだ春は遠い、時期に見る、この桜と名のついた花、そしてふくらみをたくさんつけた枝にとても希望を感じるんです。春は遠いけれど、確かに春に向かっているんだ!という希望ですね。

多くのここを通る人が、ほころんでいる河津桜を見上げて行ったり、「わあ」って近づいたりしているのをみかけると、きっと同じように希望を感じているのかな、と思ったりします。

今週末は東京も寒波らしいけれど、それでも確かに一歩づつ、春はちかづいています。

明治神宮の近くのイチョウ並木は、すっかりはだかの木々です。イチョウの木って、先っぽがとんがっているんですね。ついこないだまで、黄金色のイチョウに覆われていた時はわからない姿。

みんな、季節の移り変わりに身を任せて、天然で生きています。

原宿駅前に輝く、ツワブキ✨目をとめていく人、安らぐ人もいるでしょうね。ワカモノはきづかないかもしれないけれど。

昨夜はおそらく、人生で初めてトイレが盛大に詰まり、水があふれそうになり(;’∀’)懐中電灯で照らしながら、水漏れだけはまずいだろう!!と真夜中に水栓を慣れないドライバーで締めたりしてました

仕事帰りに、ラバーカップというのを3店舗回ってやっとみつけて、格闘すること10分近く。
やっぱりダメかも、と思ったときになんとか、開通、ほっ。

何気にかみさまありがとう、と胸をなでおろしました。こんな事態ではじめて、トイレはほんと、大事だなあ~と痛感です。花のキレイな話かと思いきや、最後にトイレ話ですみません。。。

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