月や星を眺めて、こころの枠が広がる夜の過ごし方

今日5月6日は、2時台に満月でした。
月や星は、わたしたちこの地球で生きるいのちの誰もが、無料😊でいつでもみることができますね。
最近、月や星を眺めたことはありますか✨一番星、キラキラきらめく金星と月の満ち欠け。この2つは空を見上げると目立つので、短時間ではありますが、よく眺めています😊
ではありますが、きほん星々は小さく、意識して空を見上げないとなかなか星空を楽しんだり、感じたりする日常ではありません。

ところで私は、20代からハーブのガーデナーと、植物療法の勉強をしてきました。実は、はじめての方向けの講座も経験したことがあるんですよ。
そして、小学生の頃から星占い、のちには、40代まで占星術に関心を持って、講座で勉強したり、自分でも謎に思うくらい( ;∀;)楽しく本をじっくり読み続ける、一時期がありました。

ハーブと月や星の世界。この2つの分野が、古代から密接に関係していることを知ったのは、のちのことでした☺
わたしの住まいには、小さなベランダがあります。宿根ハーブや植物の居場所となっているのですが😊
ガーデンチェアも置いてあるので、普段はチェアの上にも置いてある植物を、移動すれば、座れるようになります。

さて、昨夜の満月。わたしは久しぶりにベランダで、満月に向かう月を眺めました。月や星を眺めると、こころの枠が広がっていくのを感じます。
日常という枠の中での思考から、わたしは地球に住んでいる✨あの星はどのくらい遠いのだろう!など、宇宙視点で感じ考えてみたり自然に出来てしまいます。
天体観測や、星空ウオッチ愛好家さんたちのロマンが分かるような気もします😊
今日もよい一日になりますように✨
🍃音声でお届けする無料のナースラジオ・stand.fm「いのちと自然の循環カフェ」で、ベランダ星空・月のウオッチでこころが広がった、わたしの体験をシェアしています。お立ち寄りいただけるとうれしいです☺
