カフェの多肉植物

先日行ったエコなカフェレストランには、窓際のカウンターに多肉植物がたくさん。鉢にはいくつかの種類がなみなみと、それはいい具合に多様性を生み出して育っていた。

わたしの目の前には、子宝ベンケイソウという多肉植物があって、葉っぱの縁を1周取り囲むように、無数の小さな根っこつきの子孫がくっついていた。触ると、ぽろぽろ取れてくる。こうして土に落ちて、そこで子孫を増やす仕組みだろう。

しかぁし、、、その子孫の数がすごすぎて、おちた子葉っぱをいただいて、家で育ててみようというのは、ほんとは欲しいのだが躊躇しきり(-_-;)

この日は、いまは吉祥寺に移動したけれど、青山にあったクレヨンハウスのファンとメールでうかがって以来、ずっとお会いしてみたいと思っていた仕事で大変お世話になった人生の先輩とご一緒できた。

やはり植物好きとおっしゃるその方も、一度は育ててみようと思ったものの、鉢の上にもどしていたくらい。

子宝・・・というのは本当によく名付けたものだと思った🌝

ゴハンが玄米と白米のハーフという選択ができるのは、すごくいいと思う。

車麩と野菜のカツ。

ステキな方のつながりで出会ったご縁は、やはりステキな方が多いのだ。

はじめてお会いしたのに、お店を出て駅まで歩いて電車で途中までご一緒して「それではまた」の時にはもう、こころの深い部分にほっ、とホタルの灯りが灯るような余韻があった*^^*

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