ハイジ、齢を重ねる

かわいいクッキーを見つけました。

ハイジの缶に入っているんですね。

君はハイジ? それともクララ?(じぶんに問う)

「クララかも」と勘違いしてはいけません笑💦

わたしは、海を見下ろす丘の上で、自然放牧酪農を営んでいる方の牧場に出向いたことがあります。

そこでは、たくさんののびのびとした牛が、ゆったり歩いたり、草をはんだりしていました。

その丘を、落ちていた枝を杖にしながら、ぶらぶら歩いているのをみて、オーナーは「ハイジ」とわたしのことを呼びました。

あれからいつの間にか、17年近くの歳月が流れました。

そしてハイジのおじいさんのほうに齢が近くなったいまでも、それがどえらく気に入っていて、にこにこ思い出す私です☺

その時は牛でしたが、いのちがのびのびと、ゆったりとしているのを見るのが、わたしの幸せです。

いのちの自然なリズムに沿って、反しないあり方。

生命のリズムという波長は同調しますので、自然体で過ごすいのちをみる、触れ合う。

というころで、自分のリズムも自然体に整って、癒されます☺

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kindle本を書こうと、章立てを考え始めました。

「愛犬と出会っていのちの絆を感じているあなたへ」

この地球で、なぜ君に出会ったのだろう。いのちのきずなを伝えたい。

そのことが、わたしの大きな原動力になっています✨

完成を楽しみにしていただけるとうれしいです☺

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